結婚していない私は、結婚関連の知識はほとんどないといってよいと思います。
ですので、ウェイトドールという言葉を耳にしたのも初めてですし、いったいどんなものなのかもまったく見当がつきませんでした。
ウェイトドールとは、赤ちゃんが生まれたとき、その生まれてきたときとまったく同じ重さにして作られた人形のことを言うのだそうです。
子供が生まれたとき、その子供の体重に合わせて、お父さん、お母さんが記念に作るそうですが、最近では自分が生まれたときの体重をウェイトドールにし、結婚式の披露宴で、両親に感謝の気持ちとともに渡すということが人気なのだそうです。
私は生まれたときには未熟児で、1600グラムしかなかったそうですから、ウェイトドールも軽いものを作らないといけなくなります。
もしも結婚相手が3200グラム以上で生まれていたら、およそ倍以上の重さとなり、そんなふうに考えると、重さに違いのある人形ってちょっとおもしろいかもしれないと思います。
たいていはかわいらしくぬいぐるみ系のキャラクターで作られているので、家族みんなにとって、共通の思い出があるキャラクターで作るというのがいいかもしれません。
一人っ子の子供を嫁に出す、あるいは息子であっても独立するとなると、両親としてはさびしいことだと思います。
そんなとき、わが子が生まれたときの重さを感じられるウェイトドールがあれば、きっとさびしさも和らぐのではないでしょうか。
